生きた英語を楽しく学ぶPLS方式
PLS方式は(Pacific Language School)の略称です。Ray Ormandy(元成城大学文学部助教授)とMasumi Ormandy(富士短期大学講師・日本英語教育学会実行委員)夫妻が、日本の英語レベル向上を目指して、日本の子供のために考案したプログラムです。
1972年から入念に研究・開発されてきたこの方式は、リスニングとスピーキングを重視し、オリジナル教材を用いることで、らせん階段を上がるように確実に会話力が進歩するようになっています。
現在、文部省も小学生からの英会話の必要性を認めている中、長年の実績を持つPLS方式は、日本児童英語教育学会をはじめ、全国の専門家の注目を集め、高く評価されています。
詳しくは、ぜひともクラス見学をしてみてください。
PLS方式の特徴
PLS方式では、英語を使って、いかに、自信を持って自己表現ができるかということを大切にしながら、幼児から小学生に10級から1級まで、10段階の級(rank)のプログラムに沿って授業を行っています。
詳しくはPLSのホームページをご覧ください。